雑貨店で行っていた節約の方法

1 5月

雑貨店で行っていた節約の方法

数年前まで接客業をしていました。その時に行っていた「紙、ゴミ、電気」の節約についてのお話です。
ISO 9001やISO 14001を改正するとか取得するとか本社が騒いでいたころです。
紙はもちろん裏紙を利用するということは基本でした。
商品の在庫確認などで出力した紙は山のようにあり、基本的には社内で使用する書類であれば裏紙で印刷するということをしていました。

 

また、半分に切ってメモ用紙にしておくということも行っていました。
もちろんお客様の前には出したりしない内部だけのメモ用紙です。
レジの際にクレジット金額をメモしておき、クレジットの機械に番号を入力する際に間違いのないように確認するために使用することもありました。
勤務していたお店は雑貨を取り扱っていたので、置物やお皿など、割れていたりかけてしまったものも出てきます。

 

そういったものは、ショーケースの中に入れて、什器として使用することもありました。
販売はできませんが、サンプル品などとして再利用することもありました。
これは大きな節約ポイントになるかと思いますが、店内の照明はかなり気を付けていました。
東北の地震があったこともあり、省電力で営業することとなり、照明の数を減らすことになった際のことです。
店内ではスポットライトを使用している個所が多々あったので、それをうまく利用することにしました。

 

付けない電気はそもそも電球を取り外し、少し暗くなってしまった場所はスポットライトを利用して明るくするようにしました。
また敢えて暗い箇所を作り、暗闇でも光る商品などを置くように場所を移動させました。
照明を変更したことは大きくて、どのくらい節約できたのかという具体的な数字は知る立場になかったので把握していませんが、後日全体を通して上司から褒められたので大きな結果を残せたのだと思います。
うまく利用すれば店内の雰囲気を変えることもでき、省エネにも貢献できるのだと実感できた体験でした。