認知症の方に寄り添った介護

26 1月

認知症の方に寄り添った介護

勤務している社内研修でISO 9001セミナーの次にコミュニケーション研修を受けました。介護施設で、「認知症の方とのコミュニケーションの取り方」というものです。

アルツハイマー型認知症の方は、病気のゆえに脳が小さくなり考えたりする能力が乏しくなられます。人によっては何を言っているか分からないという状態が見受けられます。そういう方とどうやってコミュニケーションをとるかということです。

職員の言いたいことを理解してもらうのではなくて、認知症の方の言いたいことを理解することが大切であることが分かりました。それには時間が掛かります。私達も自分が言いたいことを熱心に聞いてもらっていると感じると嬉しいものです。それと同じです。

認知症の方が話されることを時間を掛けて傾聴し、言われた言葉を繰り返してこちらも言います。会話は成り立たないかもしれませんが気持ちは伝わります。分からないと言う気持ちで接するのではなく、相手の方が発した言葉を繰り返すことで同じ会話ができ認知症の方と良いコミュニケーションをとることができるという研修を受け、とても役立ちました。